ステップ2.ファーストコンタクト

【出会い】は全ての項目にチェックを入れられたでしょうか?

出会いは狙ってできるものとタイミングが訪れるまで待つものもありますので、実際に体験する時期はバラバラかもしれません。

しかし、少なくとも女性と出会うきっかけは少なくないことを知っていただきたかったのです。

チェックした中から、あなたが得意とする出会い方でかまいませんので、必ず女性と積極的に出会えるようにチャレンジしてみてくださいね。

ただ待っているだけでは、出会いは訪れませんよ!!

それでは次のステップです。

【ステップ2】は“ファーストコンタクト”です。

つまり、1回目の接触です。

この時に与える第一印象が、人間の心理上では非常に大きな意味を持ちます。

『人は見た目が9割』というインパクトのあるタイトルの本も一時期売れましたが、まさに第一印象の重要性を物語っています。

【相手に良い第一印象を与えること】

ファーストコンタクトの時点では、とにかくこの1点に集中してください!

(1)メラビアンの法則 ・・・ □

心理学の世界でものすごく有名な法則があります。それが『メラビアンの法則』です。

諸説色々ありますが、一般的には感情や態度について矛盾したメッセージが発せられた時の人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が「7%」、口調や話の早さなどの聴覚情報が「38%」、見た目などの視覚情報が「55%」の割合であるという法則です。

矛盾したメッセージを発信しなければよい話なのですが、初対面の時はどうしても心のバリアーがあり、態度や表情が堅くなってしまいがちです。

そのような状況下では、いくら気のきいたことを言ったとしても、思ったほど相手には伝わっていないということです。

そうであるならば、言う内容にこだわるよりも態度や表情を変えた方が、10倍以上効果的なんだということが理解できればOKです。

(2)笑顔 ・・・ □
最高の第一印象を与えるにあたり、最も強力な武器となるのが、何を隠そう「笑顔」です!

第一印象に関する様々なアンケート結果を見てきましたが、「初対面の相手のどこに好感を持ちますか?」というアンケートにおいては、圧倒的に「笑顔」が1位となっています。

これは男女共通しています。

イイ 笑顔こそが、第一印象を最高のものにする切り札と言えます。

それでは実際のイイ笑顔の作り方ですが、以下のポイントを意識してみてください。

1.左右の口角が同じ高さに上がっていて、上の歯が6本見えている口もとを作る(ただし、歯茎が見えるほど口角を上げすぎないこと)

2.目元の力を緩めて、目を笑わせる(交互にウィンクを繰り返すことがトレーニングになります)

3.適度にあごをひく

4.気持ちが硬いと自然な笑顔は作れないので、ホワンとしたイメージを心に持っておく

表情だけうまく笑顔を作れていても、無理して笑っているのか否かは、相手に気付かれてしまうことが多いです。

あなたも相手が作り笑顔をしていることに気付いたことがあるのではないでしょうか。

したがって、4.はかなり重要になってきます。

クールさよりも優しい気持ちの方が、女性ウケは圧倒的に良いですからね!

(3)声のトーン ・・・ □

20代~30代の女性に対して、「男性のパーツのどこフェチですか?」というアンケートに対し、「声」と答える女性が一番多かったようです。

フェチ心を刺激して気に入ってもらう必要はないのですが、気に入ってもらえるにこしたことはありませんよね。

声・・・特に「声のトーン」が重要です。

どのような声の人気が高いかといえば、「低く、爽やかな声」が女性の理想という結果が出ています。

ただ、訓練してもすぐに1オクターブ低い声が出るわけではありませんから、せめていつもよりも少し低めの声で、相手に確実に声が届くようにしっかりと発声する心づもりを持っておきましょう。

(4)目力 ・・・ □

笑顔できちんと第一印象を良くした後は、相手としっかり目を合わせることが大切です。

「目力」ですね。
もし、相手がこちらを見てくれているのに、あなたと目が全然合わなかったとしたら、相手に良い印象を与えることはできません。

たとえそれが、恥ずかしさの照れ隠しであったとしてもNGです。

女性の心理からすれば、

‘この人私に興味ないのかな・・・。’
‘なんか自信なさそうな感じ・・・。’
‘何か隠していそうだから、この人には注意しよう。’

というような心理状態が生まれかねません。

ですから、このように思わせないためにも、ファーストコンタクト時にしっかりと相手の目を見つめるようにしましょう。

まさに『目は口ほどにものを言う』の世界です。

(5)言葉遣い ・・・ □

「言葉遣い」は女性の心理に強い影響を与えます。

というのも、相手の人柄を考察するのに、言葉遣いがとても参考になるからです。

女性と初対面時の言葉遣いとしては、極端に丁寧過ぎるのはNGです。

また逆に、なれなれしいのもNGです。

前者は、致命的なマイナスにはならないものの、

‘この人は真面目すぎて、面白くなさそうだなぁ。’

という印象を与えてしまいます。

相手にも緊張感を与えてしまい、よそよそしい空気が続きがちです。

一方後者は、致命的なマイナスにつながりますので、注意が必要です。

初対面時にタメ口で話したり、上から目線の話し方をするのは、

‘この人軽い!遊んでそう。’
‘たぶん一般常識がないんだろうな。ダメだわ。’

という不快感を与えてしまいがちで、成功すれば一気距離感を近づける半面、リスクが非常に大きいと言えます。

相手の了承を得るまでは、一歩距離を置いた相手に不快感を与えない言葉遣いを心がけましょう!

(6)気配り ・・・ □

初対面時なので、たった1つの些細なことでかまいません。
さりげなく「気配り」ができることをアピールしておきましょう。

なぜなら、気配りができる男性は、女性ウケが非常に良いからです。

ホストがその典型例ですね。

彼らは外見もさることながら、目の前の女性への気配りに全神経を集中させています。

アプローチは様々ですが、何とかして目の前の女性を喜ばせたいという気配りに対し、女性は高いお金を支払っているのです。

ただ、気配りといっても難しく考える必要はありません。

一言二言「相手に配慮した声をかけてあげる」だけでもよいですし、合コンであれば「席をひく」、「上着をかけてあげる」、「オーダーを聞いてあげる」程度で十分です。

道路上では「荷物を持ってあげる」、「女性に車道側を歩かせない」などの気配りができれば、さらにバッチリですね。

(7)楽しさ ・・・ □

芸能界を見てみると、お笑い芸人がモテていますよね。

女性に好みのタイプを聞いてみると、「面白い人」という条件が必ず入ってきます。

「優しい人」「面白い人」「男らしい人」、これが3大タイプのようですね。

したがって、初対面の時に

‘この人暗い’

と思われるとアウトなわけです。

いきなり面白くなってくださいと言われても無理はありますが、「楽しく」時間を過ごすというのは心がけ次第ではないでしょうか。

女性との初対面時には、普段よりも若干テンションを上げて、自らその時間を楽しんでしまいましょう。

楽しむ対象は、会話でも飲み物でも料理でも人間観察でも何でもかまいません。

まずは自分が「楽しく」過ごすことが、相手にとっての好印象につながりますので、実践してみてください。

(8)意外性 ・・・ □

‘「意外性」って何だ?’って思われるかもしれません。

簡単に言い換えてしまえば、要はギャップのことです。

心理学の世界では、『ギャップ効果』と言われていますが、女性はギャップに弱いのです。

いつもはクールな男性が、ふとした瞬間に優しさを見せると、そのギャップにときめきが生まれる効果のことです。

では、この『ギャップ効果』を活かすことを考えましょう。

例えば、普段すごく真面目に見られてしまう方であれば、自己紹介などでユーモアのある一面を見せられるとギャップが生まれますね。

また逆に、普段チャラチャラ見られがちであれば、仕事を人一倍真面目にしていることをアピールできれば、そこにギャップが生まれます。

つまり、見た目通りの人柄とは違った一面を見せることで、相手に与える第一印象のインパクトを強化することができるのです。

あなたのキャラにとってのギャップを考えてみてくださいね。

(9)チェック ・・・ □

初対面で与える印象は、何も相手に与えるばかりではありません。

あなたも相手から感じる印象があるはずです。

その第一印象は必ず「チェック」しておきましょう!

後述するステップへの伏線にもなりますので、このチェックは大切です。

相手から初対面で得られる印象を、きちんとチェックして、記憶しておきましょう!


(10)タバコ ・・・ □

徐々に愛煙家の肩身が狭くなっています。

それは、とりも隠さず社会的に「タバコ」の悪いイメージが高まりつつあるからではないでしょうか。

街中でも建物内でも、タバコを吸える場所は確実に制限されつつあります。

別にタバコ自体が悪いわけではありません。

ただ、初対面時にはタバコは我慢した方が無難です。

なぜなら、相手がタバコに対してどのようなイメージを持っているかわからないからです。

初対面時にマイナスからスタートすることを避ける意味で、3回会う期間だけでよいのでタバコを我慢してみてはいかがでしょうか。

少なくともマイナススタートにはならないはずです。

もちろん、相手が愛煙家で、タバコに対して何のマイナスイメージを持っていない場合は、この限りではありませんからね。