ステップ3.ターゲティング

【ファーストコンタクト】は全ての項目にチェックを入れられたでしょうか?

第一印象で悪印象を与えてしまうと、挽回するのに非常に苦労します。

特に短期決戦であればなおさらです。

ステップ2の10項目を実践できる状態で、次のステップに進んでくださいね。

では次のステップです。

【ステップ3】は“ターゲティング”です。

ここである程度対象を絞ります。

『二兎を追うものは一兎をも得ず』ということわざがありますが、1回の出会いから複数の女性を同時に追うのは、一見効率的に見えますが、実は効率も悪く、問題が起きる可能性も高いのです。

それよりは対象を絞って集中した方が、飛躍的に効率が上がります。

ここでのポイントは、

【落としたい女性と、落とせる女性は異なることを知る】

ということです。

あなたにどんな女性でも落とせる魅力があるのであれば別ですが、そうではありません。

短期間で女性を落とすためには、「あなたが落とせる女性」を狙うようにしましょう。

もちろん、ブサイクを落とすわけではありません(苦笑)。

あなたのタイプ、かつ、落とせる女性を狙いましょう!

(1)直感 ・・・ □

ターゲティング(対象を絞る)するために、「直感」は非常に大きな役割を果たします。

なぜ、直感が重要かと言えば、直感は“脳の瞬間的判断”だからです。

人間の脳は、最新のコンピューター5,000台分以上の処理能力があると言われています。

一般的に言われる勉強ができる・できないにかかわらず、脳にはこれまであなたが経験した全ての経験が蓄積されています。

思い出せなくても、覚えていなくても、蓄積されているのです。

これは脳科学的に証明されています。

女性と出会った瞬間に、女性に求める「条件」やあなたの今までの成功体験・失敗体験全てに対し脳が検索をかけ、その上で直感的に

‘この女性はイイ’
‘この女性とは合わない’

という判断をしているのです。

これが直感の正体です。

したがって、まずはこの直感を参考にすることを意識してください。

(2)ワンタッチ接触 ・・・ □

1対1の出会いであれば、この項目と次の項目は飛ばしてください。

ただ、合コンのように複数で同時に出会うようなシチュエーションの時には、「ワンタッチ接触」が効果的です。

接触と言っても、この時点で直接肌に触れるわけではないので(笑)、誤解しないでくださいね。

ワンタッチ接触は、複数の女性全員に対し、とりあえず一言・二言話してみることを指しています。

もしこの接触をしないと、合コンの後半戦になって初めて話した女性が、実はその中で最も自分と合う女性である可能性も否定できません。

その人と合うか・合わないかは、心理学上1分~2分話せばわかります。

ですから、ほんの挨拶程度でかまいませんので、とりあえずその場にいる女性全員と早めに接触をしてみることが重要です。

(3)情報収集 ・・・ □

ワンタッチ接触をする際に、単に全く関係ない世間話をしていてはあまり効率的ではありません。

その際に大切になるのが「情報収集」です。

しかも、あなたにとって女性を選ぶ際の判断材料の1つとなるべく「情報」を収集するのです。

例えば、

「こういう飲み会とか、割と参加すること多いんですか?」

という質問をすることにより、「貞操の堅さ」や「交友関係」や「誘い方」などを軽くうかがい知ることができますよね。

さらに、当たりさわりのない会話に比べ、相手に対して興味を持っているということが伝わり、相手の“自己重要感”を高めることもできます。

あなたの譲れない条件などに照らし合わせて、初対面で女性から収集すべき情報とそれを引き出せる質問を考えておきましょう!

(4)フィーリング ・・・ □

「直感」が非常に重要だということは前述したとおりですが、その直感にプラスして「フィーリング」もターゲティングするための判断材料としてください。

あなたが素直に感じていることです。

‘なんかこの人と話すの楽しいかも。’
‘初めて会った気がしないなぁ。’
‘なんとなくこの子は落とせそうな気がする。’

このようなフィーリングを大切にしてください。

意思疎通という言葉を使ってしまうと仰々しいですが、表情やしぐさや話し方、または声のトーンなど無意識の多種多様なアウトプットにより、お互いの考えていることは意外とシンクロするものなのです。

ですから、自分が‘合う’と感じつつ自然に話していれば、相手も‘合う’と感じている可能性が高いのです。

フィーリングが合う女性を見極めることができれば、グッとゴールに近づけますよ。

(5)グルーピング ・・・ □

いよいよターゲティングの真髄に入っていきます。

この「グルーピング」ができていないと、迷っている間に行動ができず、結果として何の成果も得られない状態に陥ってしまいます。

逆にグルーピングさえしっかりしていれば、無駄に時間を使ったり、相手の反応で一喜一憂したりしなくてすむので、余分な力を使わなくてすみます。

具体的には、女性を3~5つくらいのグループに分けます。

例えば、

・「A」 ⇒ うまくいけば最高!
・「B」 ⇒ もしうまくいくのであれば、まぁセーフ
・「C」 ⇒ 特別な事情がない限りは、できれば避けたい・・・
・「D」 ⇒ ありえない

くらいに自分の中でグループを作っておきます(今回はこの例で説明します)。

そして、事前準備で設定した自分がゆずれない「条件」にあてはめてみて、そこを満たせない場合は「D」グループに振り分けます。

後は、少し話したり、自分の直感やフィーリングを確かめたりしたうえで、いずれかのグループに振り分けます。

これがグルーピングです。

(6)切る(捨てる・あきらめる) ・・・ □

グルーピングが完了したら、次の作業は「切る」ことです。

簡単に言ってしまえば、取捨選択ですね。

この作業を行うことにより、対象の絞り込みができます。

まず、有無を言わさず「D」グループは捨てます。

これ以降は空気だと考えてください。

1対1だったら、早々に帰宅準備を整えた方がよいですね(笑)。

次に、複数だった場合は、「A」~「D」の分布によります。

「A」がごく少数だった場合は、私の場合「A」はあきらめます。

なぜなら、ハードルが通常よりも上がるからです。

男も複数いる場合は、どうしても競争が起こります。

苦労しても自分が選ばれればよいですが、相性等の問題もあり、徒労に終わる可能性も否定できません。

短期決戦には向かないのです。

そうであれば、「A」は切って「B」の子に集中した方が、効率がよいです。

あえての「B」狙いでおいしい思いができた方がいいじゃないですか。

世の中、結果第一です。

もちろん「A」が複数いる場合は、自分好みの「A」をターゲットにすればよいですよね。

必ずこの「切る」作業はやってください!

(7)時間管理 ・・・ □

時間は有限です。しっかり「時間を管理」してください。

特に初対面時ではあらかじめゆっくり会う設定になっている時ばかりではないので、限られた時間を有効に活用する必要があるのです。

かけるところにしっかりと時間をかけ、意味のないところには極力時間をかけない。

そのための「グルーピング」&「切る」作業でした。

また、合コンなどの飲み会の場合、あらかじめ2時間制と決められていたりしますが、ずっとターゲットとなる女性と話せるわけではないので、時間を管理していく必要性は自ずと高まります。

‘15分も話したのに、何も進展がない。 あと10分で携帯番号聞いて、趣味や仕事の話をして、次の約束をしないと・・・。’

なんて慌ただしく、精神的な余裕もなくなります。

時間管理をしておけば、このようなことにはなりません。

出会いが始まった段階で、自分の中でおおよその時間配分をしておくようにしましょう!

(8)視線 ・・・ □

これは対複数で効果を発揮する内容です。しかも、非常に強力です!

実践方法はすごくシンプルです。

ターゲットとなる女性に対し、通常よりも多く「視線」が合うようにします。

チラッと目が合う回数を増やすイメージです。

相手と目が合ったら、軽くそらす(今まで見ていた感は残しつつ)。

これを繰り返すことで、相手もあなたの視線に気づくはずです。

この『視線効果』は、相手の脈を確かめる効果と、相手にあなたのことを意識させる効果があります。

視線を合わせるうちに不自然さを感じるようになれば、相手はあなたに対してあまり興味を持っていないかもしれません。

その際はおとなしく別のターゲットに移りましょう。

もし、相手も同じように視線を合わせてくる頻度が多くなってくるようであれば、相手もあなたのことを意識し始めている可能性が高いです。

“好き好きビーム”なんて子供だましな表現もありますが、心理的アプローチという視点で見れば、あながち間違いとも言えないですね。

(9)アプローチ ・・・ □

ターゲティングをしても、具体的に「アプローチ」をしなければターゲティングの意味がありません。

多少は‘この人積極的だなぁ’と思われるくらいのアプローチをするくらいでちょうどいいです。

アプローチの例としては、

1.集団の中でも「2人で話す」時間を作る
2.さりげなく「プライベートな話題」を振る
3.相手に向かって「ほほ笑む」
4.とにかく相手の「話を盛り上げる」

などがあります。

ターゲットにとっては、少なくともその集団の中であなたが一番多く接しておく必要があります。

他にも先述した「視線を合わせる」などの行動を組み合わせて、ターゲットとの距離感を少しずつ縮めていきましょう!

(10)空気を感じ取る ・・・ □

場の「空気を感じ取り」ましょう。

飲み会などの場では、話の流れや共通項などから、途中でターゲットと話しこめそうな空気感が出る時があります。

その流れを逃してはいけません。

たとえトイレに行きたくても、飲み物がなくても、その流れを遮断せずに、一段落するまではターゲットに集中すべきです。

よくある失敗例として、途中でトイレに立ってしまったがために、戻ってきたら自分の座席に他の男が座っていて、泣く泣く飲み物だけをとって、座りたくもない席に座らざるをえないことがあります。

悔しいですよね。

そのような失敗をしないためにもターゲティングができたら、その場の空気をしっかり感じ取って、流れに沿った行動をしましょう。

むしろ、口には出さずにオーラで、他の男に‘俺はこの子!’という雰囲気を察してもらうくらいの行動が求められます。

チャンスの神様は前髪しかありませんので、逃すとつかめなくなりますよ。

気をつけましょうね!