ステップ4.プライベート情報取得

【ターゲティング】は全ての項目にチェックを入れられたでしょうか?
効率的に女性を落としていくためには、このターゲティングが非常に重要な役割を果たします。

ターゲティングさえできれば、無駄な時間を過ごすことがなくなるため、 効率よく行動できるのが一番の魅力です。

では次のステップです。

【ステップ4】は“プライベート情報取得”です。

ターゲットを効率よく落とすために、プライベート情報(アドレス等)を知ることは必要不可欠です。

プライベート情報なくして女性を落とそうとするのは、Tシャツとトランクスでエベレスト登頂を目指そうとするようなもの。

無謀です。

ただ、プライベート情報は、女性としても快く誰にでも教えてくれるものではありません。

ですから、このステップは、

【次のステップへ進むためのカギを手に入れる】

という手続ととらえてください。

がっついてはいけません。

あくまでも、お互いにとって自然な流れで取得することに、さらなる意味があります。

(1)聞き役 ・・・ □

とにかく女性は話すことに喜びを感じる生き物です。

心理的にも、ストレスを発散するための方法の1つが、話すことだと言われています。

女性は話すことで一種の快楽を得ているのです。

あなたも女性はホントに話し好きだなぁと感じたことがあるのではないでしょうか。

ということはすなわち、女性の話を聞いてあげることが、その女性に対し快楽を与えていることにつながるのです。

快楽を得られて不快に思う女性はいません。

そうであれば、必然的に「聞き役」になることが得策だということがわかります。

初対面でターゲットと2人で話す時間ができたら、基本的にあなたは話題や質問を提供するだけで聞き役に徹しましょう。

それが目的への一番の近道です!

(2)あいづち ・・・ □

聞き上手な人の特徴として、「あいづち」のうまさが挙げられます。

聞き役のあいづちがうまいと、ついつい話す側も饒舌になり、さらに気持ちよく話してしまうものです。

心理上も、自分のことをたくさん話すと、

‘自分のことをわかってもらえた’

という風に感じます。

また、的確な情報収集をするためにも、あいづちは効果的です。

なぜなら、その場に適したあいづちをうつことにより、欲しい情報が聞きだせるからです。

バリエーションは多いにこしたことはありません。

実践の場で使えるあいづちには、こんなものがあります。

「うん」「それで」「なるほどね」はごく基本形なので特記はしませんが、もちろん必要に応じて使ってくださいね。

1.「へ~っ、そうなんだ。」
⇒ 基本形。

2.「あ~、わかるわかる。」
⇒ 基本形ながら、共感で親近感を感じさせることが可能。

3.「はいはいはい。」
⇒ ちょっと知ってる話題などに有効

4.「ホントに!?(マジ!?)」
⇒ トークの呼び水となり、さらに同じ話題の詳細を聞く時に使う。

5.「うっそだ~。」
⇒ ホントは嘘だと思っていなくても、相手がこっちに反応を求めている時に使うと有効。

6.「何それ?」
⇒ 相手がさらに突っ込んで聞いてほしそうな時に使う

7.「ありえないね。」
⇒ 相手が否定の同調をしてほしそうな時に使う。

使えるものがあれば、参考にしていただければ幸いです。

あいづちのバリエーションは、どんどん増やして、トークを膨らませていきましょう!

(3)共通項 ・・・ □

例えば、あなたがAさんとBさんの2人と初対面で会ったとしましょう。

Aさんは特にあなたとの接点は見当たらないのに対し、Bさんは話してみるとあなたと出身地が同じであり、同い年だったことがわかりました。

しかも、共通の知人がいて、かつ、あなたと同じような趣味を楽しんでいることを知りました。

さて、あなたはAさんとBさん、どちらに好感を持つでしょうか。

先の質問の答えは、当然Bさんだと思います。

なぜでしょうか?

答えは「共通項」があるからです。

人は共通項を持たない人よりも、持っている人の方に親近感を感じることが、心理学の実験でも証明されています。

共通項は、あなたと相手の心理的距離を近づけるための懸け橋となってくれるのです。

コミュニケーションの達人と呼ばれる方が、

「相手との共通項を見つけることこそ、コミュニケーションの秘訣」

と話されているのを聞いたこともあります。

そこで、共通項を見つけるための簡単な質問をお伝えしておきます。

◎「どこにお住まいなんですか?」
⇒ 住んではいなくても、行ったことがある場所も多いはず。

◎「血液型は何型ですか?」
⇒ 4パターンしかないので、共通しやすい。

◎「失礼ですけど、おいくつですか?」
⇒ ±3歳差くらいまでは、「近いですね!」でイケる。

◎「兄弟っていますか?」
⇒ これもパターンが少ないので、共通しやすい。エピソードトークにもづなげやすい。

などなど、話題や質問を振りながら、相手との共通項をドンドン見つけていきましょう!

そして共通項を見つけたら、必ず忘れないように覚えておくようにしてください(後のステップにつながります!)。

(4)次へのきっかけ作り ・・・ □

プライベート情報を聞き出すための「きっかけ作り」が必要となります。

今まで会話をしてきた中で、何でもかまいませんから、再度接触するためのきっかけを探すのです。

例えば、「カフェ巡りが楽しい」とか「カラオケによく行くんだ」という情報を聞いていたら、「なかなか男同士だと行けないもんだけど、実はすごい楽しそうだよね」「最近全然行ってないなぁ」などとふっておきます。

また、「料理が趣味」「映画や音楽が趣味」「読書が趣味」などの場合は、「あっ、実は俺もすごい気になってるんだよね。今度お薦めのやつ教えてよ!」などとふっておけばバッチリです。

さらに、後述の内容とも重複するところもありますが、「お酒飲むの好き」「食べ歩きが好き」などの場合は、「じゃぁ、できたら....今度ぜひ一緒に行こ~よ。」くらいに軽く伏線を張っておくとベストですね。

要は、連絡をとる大義名分が欲しいだけなので、きっかけは本当に何でもかまいません。

相手の自己重要感(=自分が役に立っている感)を満たせられるきっかけであれば、さらに最高です。

(7)さりげなさ ・・・ □

女性に特化したことでもないですし、心理学なんか勉強しなくてもわかることですが、このプライベート情報を聞き出す流れは、あくまで「さりげなく」自然に行ってくださいね。

ガチガチに硬い表情や動作だったり、言うことを意識するあまりに台詞の棒読みになってしまったのでは、ターゲットに警戒心を抱かせるだけで、逆効果になりかねません。

流れや必殺ワードなども、使う機会があれば使おう程度のスタンスで臨んでください。態度が不自然になってしまうのは最悪ですので。

何回か繰り返していけば、否が応でも自然な流れが作れるようになります。

ですから、緊張をときほぐし、事前準備のところでもお伝えした「精神的余裕」をもって臨みましょう!

(8)もっと話したいアピール ・・・ □

無事にプライベート情報を聞き出せたら、「もっと話してみたいな」というアピールをそれとなく伝えておきます。

そんなに強く押す必要はありません。

これまで自然な流れができているわけですから、相手の心理にもあなたの印象が残っているはずです。

ただ、女性の心理上では、次のような葛藤があります。

‘今日は楽しく話せたけど、この場限りなんじゃないだろうか?’
‘その場が楽しければいいと思ってるかもしれないなぁ。’

この葛藤を打ち消してあげる必要があるわけです。それが、

「また必ず連絡するわ。」
「今日は楽しかった。時間があれば、もっと話したかったわ。」

別れ際のこの一言なのです。

この一言を添えてあげることで、あなたに対する女性の期待感が上昇します。

せっかく楽しく話せていたのに、無言でサヨナラするのだけは避けてくださいね。

(9)執着禁止 ・・・ □

このステップに沿った流れで対応をしていただければ、プライベート情報を入手するのはそんなに難しくはないと思いますが、ごく稀にターゲットによっては

「すぐに番号を交換するのはちょっと・・・’」

と二の足を踏まれる場合があります。

そんな時に、グイグイ押していくのは50%の可能性を自ら0%に下げてしまうようなものです。

絶対に...押してはいけません!

ここはグッとこらえて、「執着」はしないようにします。

私の場合であれば、「そうだよね、まだ会ったばっかりだもんね。」という風に切り返し、名刺の裏に番号とアドレスだけ書いて渡しておきます。

「大きな笑い声が聞きたくなった時に連絡くださいな(笑)。」という感じで一声添えて、気にしないでおきます。

すると何人かに1人くらいは、後から連絡をくれたりします。

よく考えてから連絡をくれている分、いきなり番号を交換するよりも、うまくいく可能性は急激にアップします。だから、執着は厳禁です。

(10)初期フォロー ・・・ □

うまくプライベート情報を聞き出せたら、その日のうちにお礼メールを出しておきましょう。

「初期フォロー」ですね。

出会えて、番号を好感できたことへの感謝メールです。

フォローメールを送るのはなぜか?

女性の心理として、異性から放っておかれることに対し、心配や恐怖感を持っている場合があります。

それは、男が狩りに出かけ、女は家を守るという人類として遺伝子に組み込まれた心理が原因なのかもしれません。

それはさておき、この1通のお礼メールが「もっと話したいアピール」でお伝えした別れ際の一言を補足します。

それにより、ターゲットからあなたへのちょっとした信頼が生まれます。

あまりねちっこいメールはせずに、出会えて話せたお礼を正直に伝えましょう。

これが「初期フォロー」となり、後日始まるアプローチの呼び水となります。