ステップ8.キメ

【最終アプローチ】は全ての項目にチェックを入れられたでしょうか?

3回目の出会いは、テクニックももちろんですが、勢いや雰囲気が大きく影響します。

精神的にも物理的にもできる限り距離感を縮め、アタックしていきましょう。

いよいよ最後のステップです。

【ステップ8】は“キメ”です。

ここまでのあなたの頑張りが報われる時が来ました。

ここまでくればもう悩む必要はありません。

押して、押して、押し切ってしまいましょう!

大丈夫、ここまでのしっかりしたプロセスがあるのですから、相手もあなたに少なからぬ好意を持っているはずです。

自信を持って相手を落としてくださいね。

(1)アイコンタクト ・・・ □

『目は口ほどにものを言う』は、深層心理を操る上での真実です。

最終段階では、言葉よりも「アイコンタクト」の方が、相手の心に届きます。

アイコンタクトは、真剣な表情で相手と目と目を合わせてください。

アイコンタクトの効果は、相手にあなたの真剣さを伝えるのに有効です。

さらに、異性と目を合わせる行為自体が、ドキドキ感を生みます。

アイコンタクトをしている間は、多少無言の時間があってもかまいません。

むしろ、無言になった方が効果的なくらいです。

ここで相手があなたのアイコンタクトに応じてくるようであれば、勝利は確実と言えます。

仮に応じてこない場合であっても、それは相手の照れがある可能性が高いので、気にしなくても大丈夫です。

ただ、あなたからのメッセージを伝える意味でも、アイコンタクトは実践してください!

(2)告白②〔強め〕 ・・・ □

タイミングはお任せします。

お店の中でもかまいません。

お店を出た直後でもかまいません。

外を歩きながらでもかまいません。

ただ・・・真剣に、かつ、「強めに告白」してください。

気持ちを伝えるポイントはココです!

例えば、

「ぶっちゃけ●●ちゃんのこと、好きになっちゃったんだよね!ただ、まだそんなに回数会ってないし、今どうこうとか困らせるつもりはないからさ。でも・・・ホントに好きなのは確かだよ。」

くらいの告白は欲しいですね・・・たとえ本当はそこまで気持ちが高まっていなかったとしても。

女性はあやふやな状態を嫌います。

男と女の関係になる前に、異性にハッキリと気持ちを伝えてほしいと思っているのです。

その心理にきちんと応えてあげること。

そして、その告白が真実性を帯びていることこそ(これまでのステップをクリアーしていればOK)が、短期間で女性を落とすテクニックの本質です。

(3)安心感 ・・・ □

告白した後は、相手に「安心感」を感じさせてください。

前項の言葉で言えば、“困らせるつもりはない”という部分がそれです。

つまり、まずは

‘自分の気持ちを伝えたかっただけ、焦ってはいないよ’

ということをアピールしておきます。

いきなり結果を求めてしまうよりも、あなたの「精神的余裕」が相手に安心感を与えるのです。

安心感を与えられるのであれば、言葉はあなたが伝えやすい言葉で問題ありません。

この安心感を与えることの目的は、1つの心理的効果が狙えることです。

それは『好意の返報性』です。

相手の好意に対して、‘できるだけ自分もその好意に応えたい’という心理が働くのです。

相手に安心感を与えることで、この心理を引き出しやすくなります。

正直に好意を伝えてくれたことに対して、自分もできることなら同じような好意を返したいと思うのが女性の心理です。

(4)ハグ ・・・ □

ソフトタッチでは、髪に触れたり、肩に手を置く程度でしたが、このタイミングでは「ハグ」をしてみましょう。

ハグまでうまくいけば、落とせない確率の方が低くなることでしょう。

きっかけとして私がよく使っている言葉は、

「ちょっとだけ“ギュッ”ってしていい?」

です。

この“ちょっとだけ”というのが、心理テクニックです。

このテクニックを『フットインザドア』と言います。

これは「人は一度小さな要求に応じると、次の要求にも応じやすくなる」という心理です。

これを使って、まずはちょっとだけハグさせてもらうのです。

このハグが成功したら、「あぁ・・・すっごく嬉しい!」と感謝の気持ちを伝えましょう。

そうすることで、次のあなたが望む要求が通りやすくなります。

次のステップへの架け橋として、ちょこっとハグを挟んでください!

(5)手つなぎ ・・・ □

チャンスがあれば、「手をつなぎ」ましょう。

できれば、恋人つなぎ(指をからませるタイプ)ができるのが理想的ですね。

場合によってはお店の中でもソフトタッチの一環として可能ですが、歩いている時に自然につなぐのが一般的でしょうね。

ハグが実践できれば、その次の小さなお願いとして自然な流れでできるはずです。

相手によっては、手をつなぐことで心理的な束縛から解放され、
‘楽しいし、安心できるから、もうどうなってもいいかな。’
という心理状態に誘導することができるのです。

手をつなぐ行為には、ものすごく重要な役割があります。

ぜひともチャレンジしてください!

(6)必殺ワード ・・・ □

自宅やホテルやあるいは相手の部屋の前に到着したと仮定してください。

ここですんなり入る相手であれば問題ありませんが、まだ会って3回目であれば迷いや渋りがあるのが当然でしょう。

その方が、一般的な反応かもしれませんね。

しかしながら、ここまで来てひく必要はありません。

ここで出すべき「必殺ワード」があります。それが、

「普通の男だったら絶対手出しちゃうけど、俺は大丈夫。」

です。

何の根拠もありませんし、もちろんそんなわけはありません。

でも、女性には大義名分が必要なのです。

何かあった時にでも「あの時、何もしないって言ったのにぃ・・・嘘つき(笑)。」とあなたに言えるくらいに、自分を正当化しておきたいと思っているのです。

ここでのポイントは、“普通の男だったら”という部分のリアリティです。

一般的な男性の下心を正直に打ち明けることで、‘この人は正直だな’と改めて感じてもらうことができるのです。

嘘だとバレて元々です。

この必殺ワードは絶対に使ってみてください。

(7)強引さ ・・・ □

前のステップの最後でもお伝えしましたが、ここまで来ると多少の「強引さ」は必要ですし、許容されます。

女性の心理として、少しくらい強引にされた方がよい場合も多いのです。

女性が自ら積極的にアタックするシチュエーションを望んでいると思いますか?

そうではないですよね。

女性はいつでもお姫様ですから、自分は一歩引いたところに、男性から強引にアタックされるシチュエーションを求めていたりするのです。

そうは言っても、実際には(特にパートナーがいる場合)「ダメだよ、そういうのまずいよ。」なんて、言われたりします。

でも、そこには必殺ワードと銘打つほどでもありませんが、返せるテクニックがあります。それが、

「大丈夫、大丈夫。」

です。

何も大丈夫ではないのですが(笑)、とりあえず「大丈夫」と言われるとフッと緩むんですね。

そこをさらに強引に押してみてください。

多少強引だったとしても、この「大丈夫、大丈夫。」で、結果的にうまくいった事例がたくさんあります。

この瞬間は肉食系男子でいきましょう!

(8)実践 ・・・ □

実際に密室空間に入るやりとりでは、

「ちょっと寄って行くだけだからさ。」
「もう少し落ち着いた場所で話したいだけだからさ。」

など、軽さと強引さを兼ねた誘い方で入ってしまいましょう!

入ってしまえばこっちのものです。

いよいよ最終目的達成の時ですね。

お楽しみの「実践」です。

2人だけの空間に入ってしまえば、実践までの流れは既にできていると言っても過言ではありません。

ただ、1つだけ注意しておくべきことがあります。

それは話し過ぎないことです。

ここまで来て色々話すのは、相手に言い訳をしているようにとらえられかねません。

入ってしまえば言葉は不要ですから、流れのままに楽しみましょう。

(9)意思表明 ・・・ □

お楽しみの後の付き合いがややこしくならないために、ここで1つ実践しておくべきことがあります。

それは、「意思表明」です。

相手に対し、あなたが今後どのように付き合っていきたいのか、どんな気持ちでいるのかを、きちんと伝えておく必要があります。

この意思表明がないと、相手はあなたに対し

‘自分のことをどう考えているのだろう?’

と不安になってしまいます。

正式に付き合ってほしいと言うのもよいでしょうし、もう少し様子を見ながら仲良くなっていけたらいいねと言うのもよいでしょう。

また、場合によっては割り切った付き合いがしたいと提案するのもアリですね。

うまい関係を保っていくためにも、この意思表明はそれまでの流れをくみつつ、お互いにとってメリットのある提案をしてくださいね。

(10)フォロー ・・・ □

どのような「意思表明」をしたにせよ、3回目の出会いを終えて別れた直後に「フォロー」メールを送ってください。

内容は簡単でかまいません。

「今日はものすごく楽しかった。●●ちゃんと過ごせて嬉しかったな。」

程度でOKです。

フォローがなかった時の女性の心理としては、

‘結局、勢いだけだったんじゃないか?’
‘遊びだったのかなぁ?’

という気持ちが芽生えてきます。

そのような芽を事前に摘んでおくために最も効率のよい方法がフォローメールなのです。

これは別れた直後に先手で送らなくては意味がないですからね!

気をつけてください。

また、たとえ自分が最初から遊びのつもりであったとしても、最低限のマナーとしてこのフォローメールは送ることをお薦めします。

せっかく良い関係が築けているのですから、自分からこのタイミングであえて切る必要もないのではないかと思うわけです。

悪評は広がりやすいです。