男性の肥満と健康

日本でも、男性の肥満率が問題になっていることが指摘されています。この頃は和食離れが進んでいることや、体を動かす機会が減ったことによって、メタボになる人が増えていることが判明しています。肥満対策を行うことが、重要な命題になっているといえるでしょう。特に男性は付き合いなどでよく飲酒する機会が多いのですが、肥満になったり健康を壊す1つの原因になっています。お酒のカロリーは少ないと言われていますが、脂っこいつまみが出ることも多いものです。意識せずに食べていたら食べ過ぎて、肥満体型になってしまうという仕組みです。飲酒と高脂肪な食事によって肝臓やすい臓などに負担もかけやすいので注意が必要です。年配の男性に特に多いのが、メタボリック症候群です。メタボ体型なると血液中の脂質や糖が増えたり、血圧が上昇するなど健康に良くない影響があります。メタボリック症候群の男性は、体はさほど太っていなくても、お腹だけがせり出しているのが特徴の一つです。外見や体重の上では太ってみえずとも、内臓のまわりに蓄積されている脂肪が多すぎるというかくれ肥満もいるようです。血液検査で血糖値や血中脂質の数字が高かったという男性は危険信号かもしれません。適度な運動をすること、栄養の偏りがない食事をすることが、肥満でない男性にとっても必要なことです。

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